1968-04-11 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
伊藤佐君――なくなりましたけれども一が任命されて一年か二年か知りませんけれど、向こで努力をしたわけであります。明治以来、ヨーロッパ人はずいぶん内地米を食ったのであります。なるほど価格は現在高い。それはそのとおりであります。しかし、これは食管制度の運営の上において、非常に生産者価格に重点が置かれてきた私は一つの結果であると思います。
伊藤佐君――なくなりましたけれども一が任命されて一年か二年か知りませんけれど、向こで努力をしたわけであります。明治以来、ヨーロッパ人はずいぶん内地米を食ったのであります。なるほど価格は現在高い。それはそのとおりであります。しかし、これは食管制度の運営の上において、非常に生産者価格に重点が置かれてきた私は一つの結果であると思います。
建設事務官 (河川局次長) 鮎川 幸雄君 参 考 人 (長野県副知事) 笠原 吉三君 参 考 人 (群馬県知事) 神田 坤六君 参 考 人 (滋賀県知事) 谷口久次郎君 参 考 人 (愛知用水公団 理事) 伊藤 佐
なお、愛知用水公団総裁濱口雄彦君は所用のため出席できないとのことで、同公団理事伊藤佐君がお見えになっておりますので、同君より参考人として御意見を承ることにしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(伊藤佐君) 事務的の問題でもございますので、私伊藤でございますが、私から便宜お答えいたします。 ただいまの御質問でございますが、御承知のように、名古屋を中心にいたしまして最近目ざましいどんどん工業の発展あるいは市街地の発展というものがございますので、そういったような傾向からいたしまして、ただいま先生のおっしゃいましたようなことは、私は今後起こり得ることであると存じます。
○参考人(伊藤佐君) いろいろ原因はございますけれども、大別いたしまして、今先生のおっしゃいましたような、従来の農業地が工業地帯に変わる、工場用地に変わるといったような点、それからまた市街の膨張に伴いまして住宅地化するといったような点、この二つが大きなものじゃないかと思われます。
○参考人(伊藤佐君) そういう事態と申しますか、がくれば、勢い工業用水の需要というものは現状におきましても、これは今後ますますふえるわけでございます。直接関係は、まあ何とも申せませんのでございますが、今後工業用水がふえるということは、愛知用水に関係あるなしにかかわらずございます。
農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 委員外の出席者 農林事務官 (農地局愛知用 水公団監理官) 大山 一生君 参 考 人 (愛知用水公団 総裁) 浜口 雄彦君 参 考 人 (愛知用水公団 理事) 伊藤 佐
海上保安庁長官 林 坦君 労働大臣官房長 三治 重信君 建設省道路局長 高野 務君 会計検査院事務 次長 上村 照昌君 参考人 日本道路公団副 総裁 上村健太郎君 日本道路公団理 事 浅村 廉君 愛知用水公団総 裁 浜口 雄彦君 愛知用水公団理 事 伊藤 佐
昭和三十三年度決算を審査するため、愛知川水公団総裁浜口雄彦君、同理事伊藤佐君、日本道路公団副総裁上村健太郎君、同理事浅村清君、同理事佐藤寛政君、総務部長宮内潤一君、経理部長山田樹三郎君を本日の委員会に参考人として出席を求めることにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
官 (河川局開発課 長) 小林 泰君 参 考 人 (愛知用水公団 総裁) 濱口 雄彦君 参 考 人 (愛知用水公団 副総裁) 野田 清武君 参 考 人 (愛知用水公団 理事) 伊藤 佐
本日出席の参考人は、愛知用水公団総裁濱口雄彦君、同副総裁野田清武君、同理事伊藤佐君、同理事瀬戸忠武君、愛知県知事桑原幹根君、同総務部長岩瀬繁一君、同商工部長喜多庄一君、同農林部長山分一郎君、同農地部長森山貞之丞君、愛知用水土地改良区理事長日高啓夫君、以上十名の方々であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(伊藤佐君) 業者の指名範囲を数社きめますのは、選定委員会だけでいたします。従いまして、ほかの意向は入ってございません。農林省の人もむろんおりません。
○参考人(伊藤佐君) 入っておりません。
○参考人(伊藤佐君) さようでございます。
立川 宗保君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建設事務官 (河川局水政課 長) 國宗 正義君 参 考 人 (愛知用水公団 総裁) 濱口 雄彦君 参 考 人 (愛知用水公団 理事) 伊藤 佐
本日は参考人として公団より総裁濱口雄彦君、理事伊藤佐君、理事中川良吉君、理事櫻井志郎君、以上の四名の方がお見えになっております。公団の事業進捗状況につきましては、さきに一応参考人各位より説明を聴取したのでありますが、本日は総裁もお見えになっておりますので、この際あらためて説明を聴取することにいたします。それでは濱口参考人にお願いいたします。濱口総裁。
寧君 農林事務官 (水産庁生産部 水産課長) 太田 康二君 日本専売公社塩 脳部塩業課長 守田 富吉君 参 考 人 (愛知用水公団 総裁) 浜口 雄彦君 参 考 人 (愛知用水公団 理事) 伊藤 佐
本日は参考人として愛知用水公団総裁浜口雄彦君、理事伊藤佐君、理事中川良吉君、以上三名の方をお呼びいたしたのでありますが、浜口総裁は風邪のために長くこの席におることができないということで、一応御出席になりましたが、そういう理由で帰宅されることを委員長において了承いたしまして、ただいま御出席は伊藤、中川両理事でございます。
たとえば政治的に行政措置としてならば、その過大な分を削除、削減するというような方法もあろうと思うのでありまするが、そういうずさんな、あるいは不当にわたるところの査定を行つたところの当事者、すなわち岡山農地局局長にいたしましても、あるいは前任局長伊藤佐氏でありまするか、そういう人たちの法律的、政治的責任はどういうようなぐあいに農林省部内において処理されておる問題であるか、この点をあわせて伺つておきたいと
○政府委員(伊藤佐君) 最近の法制では全部こういつたようなことは裁判所になつているのでありまして、その例にならいましたのであります。
○政府委員(伊藤佐君) 只今御質問のような河川関係の法律を排しましてやるというふうな考えは毛頭ございません。それはそれとは別であります。全く。
○政府委員(伊藤佐君) これは現在の農業協同組合、主として生産協同組合と存じますが、その連合会におきまして、連合会としてできる仕事の範囲内であるならば、これに代る仕事はできます。
○政府委員(伊藤佐君) この土地改良組合連合会というのは工事の面から見まして、一部なり全部なりの工事の場合につきまして、連合会を作るのであります。
○政府委員(伊藤佐君) これは実際上の取扱いとしましては、從來と変らなくやるつもりであります。
○政府委員(伊藤佐君) 板野さんの御質問は非常にむづかしい御質問でありまして、計画を持つている筈だからどうだというお話でありましたが、計画といたしましては、昨年の春以來経済安定本部が中心となりまして日本の経済復興五箇年計画というものを立てておつたことは御承知の通りであります。
○政府委員(伊藤佐君) 衆議院の御審議の途中におきまして、全額國庫負担でやるべきであるという御説の出ましたのは、確か一人二人の方であつたと記憶いたしております。それからこういう事業に対して予算的な措置を大いに講ずべきであるということは、これは皆さんの方の御意見でありましたが、只今板野さんからお話になりました全額國庫負担にすべしというのは、少数の方の御質問或いは討論の際の御意見でありました。
○政府委員(伊藤佐君) 御承知の通り全額國庫負担ということは、実際問題といたしまして到底できにくいことであろうと思います。
○伊藤(佐)政府委員 これは三分の二以上の同意がありました場合に初めて計画を立て、また知事に申請ができるのでありまして、残りの三分の一の点は知事がこれを適当と認めれば認可をいたしますからさようになりますが、さような場合におきましても、もしこれをしいて強行するようなことが適当でないと認めれば、知事が認可をしないことに相なるのであります。
○伊藤(佐)政府委員 ただいまのところではそういう小さいものに対しては、本年の今成立しました予算では、補助の道がないということになります。ただ先ほどから土地改良費の各目で八億三千万円ということになつておりますが、廣義の土地改良、つまり灌漑排水の事業に対しましては、別に二十億何がしの金が含まれておるわけであります。
○伊藤(佐)政府委員 この法案は非常に廣く規定されておりますので、この法案が成立しますれば、ここでできる仕事というのは、今の予算のほとんど全部をこの事業の方へ投入できる。こういうことになつております。
繁丸君 井上 良二君 大森 玉木君 竹村奈良一君 中垣 國男君 寺崎 覺君 出席政府委員 農林政務次官 苫米地英俊君 農林事務官 (農政局長) 山添 利作君 農林事務官 (食品局長) 三堀 參郎君 農林事務官 (開拓局長) 伊藤 佐
○伊藤(佐)政府委員 災害関係と砂防関係、両方にわたつての御質問でございましたが、砂防の関係は私の方に属しておりませんので、前の方だけをお答え申し上げたいと思います。なお林野局長官も参つておりますから後刻出席すると思います。
峯雄君 今村 忠助君 瀬戸山三男君 田中 角榮君 三池 信君 宮原幸三郎君 増田 連也君 久野 忠治君 出席國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 國 務 大 臣 本多 市郎君 出席政府委員 農林事務官 (開拓局長) 伊藤 佐
○伊藤(佐)政府委員 ただいまの開拓関係について申し上げますが、ただいまのお話のように、終戰度相当急速に手を拡げてやりましたため、お説のような箇所もたしかにあると存じますが、そういう点を是正いたしますために、その後いろいろと林野局方面と相談をいたしました結果、昨年の九月以來開墾をいたします際には、地元でもつて技術者で組織する審査会をつくります。
鈴木 善幸君 野村專太郎君 橋本登美三郎君 加藤 鐐造君 佐々木更三君 長谷川四郎君 林 好次君 池田 峯雄君 逢澤 寛君 大西 禎夫君 井出一太郎君 金子與重郎君 石野 久男君 出席國務大臣 建 設 大 臣 益谷 秀次君 出席政府委員 農林事務官 伊藤 佐
平岡 市三君 一松 政二君 玉置吉之丞君 久松 定武君 池田 恒雄君 國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 建 設 大 臣 益谷 秀次君 政府委員 農林事務官 (畜産局畜政課 長) 伊藤 嘉彦君 農林事務官 (開拓局長) 伊藤 佐
岡延右エ門君 小川原政信君 尾関 義一君 川端 佳夫君 五島 秀次君 田中 啓一君 仲内 憲治君 野村專太郎君 山本 久雄君 川島 金次君 佐々木更三君 長谷川四郎君 林 好次君 砂間 一良君 金子與重郎君 出席政府委員 農林事務官 伊藤 佐